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|text=もふもふ処へようこそおいでなんし、おゆかり様。俺っちのふわふわな毛並や、ぷにぷにの手をご堪能あれ。さあさ、一緒にご唱和くんなんし、「ミニキャラ最高」!;主さん元気? おひとり様の時はご注意だし。夜な夜な悪戯したりする悪~いカワウソが居るらしいからねえ? 勿論、俺っちとはぜーんぜん関係ない話だけど!;ふわふわもこもこを抱きしめるのと抱きしめられんの、いったいどっちが好きなんだ? 相手をミニ化する俺っちの刀でどっちも叶っちゃうって言ったらどうするでありんすぜ~?;俺っちの「権能」が効かねえ奴らがたまにいるんだ。無限も0も半分に切ったところで変わらないとかなんとか……たしかそんな理屈だったかねえ。;いぇーい……ってあれ、どうした? 辛いことあったし? 俺っちをギューっとしてもふもふ撫でたら、元気出るぜ。何せ俺っちの故郷じゃミニ可愛いは正義……あ、いやゴホン!;ホルス様ってば、あの血統書付きのもふもふ毛並みが凄いよな~。籠入りの鳥な所もほっとけないっていうか……あ、いやいや不敬を失礼、何でもござんせんし!;みゃっ!? へ、変な声出ちまっただろうがっ。ったくよ~、心の準備させろって! 営業モードON、ほらどうぞ、思う存分もふもふしてってくんなんし!;くぅ~っ! ああいうビッグでふてぶてしい、オトナの魅力、俺っちたちも身に付けてぇよな~。よし、一緒に弟子入りしに行くとするかぁー、な?;うるめ上目遣い、効果音はきゅるるん、これが人にお願いするときのテクだぜ! ノブミチ兄やんやカフェのお得意様に良く効くんだよな~これが!;後輩ちゃ~ん! オレに会いに来てくれたの? オレもずーっと待ってたぜ~! 気が合うよな~、ひょっとして両想いってやつ~?;お疲れちゃん、Xmasくらいは日頃の疲れを癒そうぜっ。食って寝て起きたらまた食って遊びに行って……え、いつも通りだって? ひっでーなあ、うひゃひゃ!;オレがもし本気を出したら、凄すぎて後輩ちゃんついてこれないと思うぜ~? あ、信じてねーな? それなら試してみるかよ、うえっへっへっへっ。;むっふふふ、役得だぜ。泣いてる後輩ちゃんを慰める役どころは、オレが独占しちまえるって訳だ! ほら、ちゅーしちゃうぞ~、逃げねぇでいいのか~?;幼い頃から天上人の生活を捨てて働いてきたけどよ。後輩ちゃんが居る今生が、そのご褒美なのかもな! あ、今いい事言った、いい事言ったぜ後輩ちゃん~。;大人の期待に応えるために、ひたすら頑張り続けるエリートお坊ちゃん……どっかでポッキリ折れなきゃいいけどな。あ、オレも血統書じゃあ負けてねーよ?;あいつ人工知能の秘書が居るんだって? ダメダメな生活の世話をぜーんぶしてくれるんだろ? いいよなぁ~、オレもサンタにお願いしてみよーか。;おっ、なになに? 後輩ちゃんからの猛アピール嬉しいなぁ、むちゅちゅちゅちゅちゅ~! あ~かわいい、ほんとオレの理性をどうする気だよっ。;江戸三男っつって、町火消といえばモテモテだったらしいぜ~。でもま、いくらモテようが忙しねえのはごめんだがなあ……仕事ねーのが一番よ。;よぉ~、こんな年の瀬にまでよく働くもんだぜ。そんなにまでして何が欲しいんだ? よーし今なら特別、年末大安売り! ……なーんてな、ウソウソ。;よう、オレと蓮の花を見に行かねぇかい? 昔の浅草じゃこれがお決まりのナンパ文句だったらしいぜっ……で、どうだいお前さん、少しはクラッと来てくれたかよ。;寺社、芝居、其の外の遊山所繁昌って言ってな。浅草ってのは江戸って呼ばれてた時から聖と俗が隣り合う盛り場だったらしい……どうだい博識だろっ。;昔は超が付く程の、軍属エリート様で、文武両方たしなんでたのに……それが今じゃあただのブタ! お買い得だぜ、おひとつどうだい……毎度あり、ぶひっ。;帯を解く速さじゃ負けなしと唄われた、天上一の甚助、好色一代男とはオレ様のことよ! ぶへへへっ、どうだい、一丁勝負してみるかい?;あのお坊ちゃんみたいに毛並みが良い方が、人生色々ゴワゴワなオレよりモテるのかねぇ……オレも昔は出世街道驀進しちまってたんだが……過去の栄光再び、ねーかな?;分かるぜぇウランバートル、生まれてこの方ずうっとハードモードで転げ落ちるみたいに転落……そろそろオレたち報われても罰は当たらねぇよな……なぁ?;おいおい、お前さんちゃんと理解してやってんのか? オレみたいなヤツに無防備に近付いてきやがって、OKサインだと思っていいってことだよな?;身体をミニキャラにする力……ひょっとしてオレもウリ坊やぬいぐるみみたいにかわいがってもらえちまう……? 良い策、閃いちまったぜ、ぶひひひ!;やあ、ホワイトXmasのプレゼントをご所望かな? では好きな箱を選び給え。宝物か我楽多かあるいは毒か、紐解いてみてからのお楽しみさ……フフ、楽しい暗号だろ?;メリークリスマス、街が白雪に覆われるこの浮かれた季節がボクは好きさ。まるで美しい暗号みたいだ。このまま永遠にとけなければよいのにとも思ってしまう。;大きくならず子供のままなら、ずっとサンタが来てくれる。そう考えたことはないかい? だけどいつかは皆そんな事を思い出しもしなくなる……大人になってしまうのさ。;ボクらの生身は赤くて甘い蜜漬けリンゴのようなもの。どんなに楽しいひと時もいつかは萎びて色褪せる……ならその前に食べ終わってしまうべきだと思わないかい。;暗号とはプライバシーを明かさぬためにあるものだよ。その天才たるボクがキミの陣営にいるならばその安全は保証されたと言っていい……つまり安心してという事さ。;異世界ザナドゥの「ナムシェ」、そして異世界アァルの「カーとバー」、いずれもとても興味深いな。ボクの研究テーマの一助となる概念だね。;んっ……ボクの頬が真っ赤なリンゴみたいだって? 頬が赤いのは寒いからだよ。決してキミとの触れ合いがこそばゆいからじゃあない……いいね?;やあゴウリョウ、過去に大切な人に先立たれた者同士、仲良くやろう! ではボクらの合言葉を決めようか。OK、それじゃあ――「リア充爆発しろ!!」;オッター、もふもふカフェに居るような手乗りサイズになってくれないかな? 人数は7人が良いな。全員でボクのことを蝶よ花よと、もてなしておくれ。;叔父様、我らが巣へお帰りなさいませ。温かいお茶と羽織の用意をしておきました。ふふっ、優秀な甥が居てよかったでしょう?;こんにちは、覚えておられますか。 叔父様は昔、よく僕のことを肩車してくださいましたよね……今ではツリーの頂点だって、ひとりで届くのですよ。;お、叔父様が僕にクリスマスプレゼントですか? ありがとうございます、頂きます……じゃなくて! もう立派な大人ですから子供扱いしないでくださいっ。;レタスが好きな理由ですか? 先に断っておきますが叔父様の好物でもあったのはあくまで偶然であって、真似をしたとかそういうわけではないですからね!;なんですって? 僕に頑張れと言ってもらえたら元気が出る……? まったく貴方という人は昔から! 卑怯で悪い方ですね……本当に、ずるいです。;良い子とは勉学に鍛錬、日々研鑽を怠らぬ者ですが、子供たちにそれを強いるつもりはありません。そんな大人にはならないとあの頃誓いましたから。;幼い頃から天下り、大人たちに働かされ続けた事、たしかに同情の余地はあるでしょう。だからといって、公僕が堕落を重ねていいことにはなりませんよ?;ふふっ、どうです温かくて毛並みがよいでしょう。エリートたる僕は羽の手入れにも余念がありません……こんな無礼を誰にも許す訳ではないですからね?;オッターもノブミチも一癖二癖ある性格ですが、凶悪犯の無力化と捕縛能力は随一、とても優秀です。悪さをして御用にならぬようお気をつけを、叔父様?
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